日々のあれこれ ドラマや映画のこと たまーにすまぷのこと
2007/01/22 (Mon)
高炉建設が決まって融資会議とか。
大蔵省銀行局マル秘資料を持ち出せとか。
どろどろしてきましたよー。
テンポがかなーり速く感じるのは、ワタシだけ?
せっかくの豪華キャスト陣、
それぞれの演技が観たいよーと思うのは、ワタシだけ?
場面がコロコロ変わりすぎて、もったいない気がするのは、
ワタシだけ?
それでも。
キムラタクヤの眼はスゴイ!
大介と対峙する時は、眼力対決って感じで、ゾクゾクした。
親子なのに、どこかで何かが絡まって、ココまで来たんだろうけど、
父親に愛されていないと感じる子供も、
子供に愛情を感じてもらえない父親っていうのも、悲しいもんだ。
「お前のことを一番に考えてきた」という言葉と背中が、
妙にむなしくてさびしかった。
大蔵省銀行局マル秘資料を持ち出せとか。
どろどろしてきましたよー。
テンポがかなーり速く感じるのは、ワタシだけ?
せっかくの豪華キャスト陣、
それぞれの演技が観たいよーと思うのは、ワタシだけ?
場面がコロコロ変わりすぎて、もったいない気がするのは、
ワタシだけ?
それでも。
キムラタクヤの眼はスゴイ!
大介と対峙する時は、眼力対決って感じで、ゾクゾクした。
親子なのに、どこかで何かが絡まって、ココまで来たんだろうけど、
父親に愛されていないと感じる子供も、
子供に愛情を感じてもらえない父親っていうのも、悲しいもんだ。
「お前のことを一番に考えてきた」という言葉と背中が、
妙にむなしくてさびしかった。
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2007/01/15 (Mon)
豪華だ・・・。
セットには見えないほどの豪邸やホテルの部屋も。
次から次へと出てくる、主役級のキャストたちも。
あっという間の90分。
あやうくついていけなくなるところだったが、
原作読んでて良かった。
第一話を見ただけで(予告がいっぱいの番宣は見ていない)
何の違和感もなく、万俵鉄平という男に惹きつけられた。
確かに、原作を読み進めるうちに、鉄平は木村くんしかありえないという感じに、
なってしまってはいたんだけど。
まるで木村拓哉をイメージして書いたのでは?と感じてしまうのはどうしてだろう。
'70年頃に書かれた本なのに。
不思議。
万俵邸のシーンでは、あまりのデカさに肝を抜かして、
(ワタシの中での豪邸の基準の芦屋の山奥の某豪邸を思い浮かべつつ、見てた)
そういや木村くんが元ゴルフコースだって言ってたなとか。
映像的に、全体を映す(引きの)映像が多かったのは、
目で見てドラマ全体を理解させるためなのかと思ったり。
いろんな部分で、骨太なドラマを楽しめそうな予感がしてる。
ただ。
じいさんの自画像はアレで良いんかのう?
ネタバレがあるので、以下は続きで。
セットには見えないほどの豪邸やホテルの部屋も。
次から次へと出てくる、主役級のキャストたちも。
あっという間の90分。
あやうくついていけなくなるところだったが、
原作読んでて良かった。
第一話を見ただけで(予告がいっぱいの番宣は見ていない)
何の違和感もなく、万俵鉄平という男に惹きつけられた。
確かに、原作を読み進めるうちに、鉄平は木村くんしかありえないという感じに、
なってしまってはいたんだけど。
まるで木村拓哉をイメージして書いたのでは?と感じてしまうのはどうしてだろう。
'70年頃に書かれた本なのに。
不思議。
万俵邸のシーンでは、あまりのデカさに肝を抜かして、
(ワタシの中での豪邸の基準の芦屋の山奥の某豪邸を思い浮かべつつ、見てた)
そういや木村くんが元ゴルフコースだって言ってたなとか。
映像的に、全体を映す(引きの)映像が多かったのは、
目で見てドラマ全体を理解させるためなのかと思ったり。
いろんな部分で、骨太なドラマを楽しめそうな予感がしてる。
ただ。
じいさんの自画像はアレで良いんかのう?
ネタバレがあるので、以下は続きで。
2006/12/21 (Thu)
「家を出てきた」という都古を温かく迎える大竹家の人たち。
第一話の食事シーンとは違って、皆がわいわいとにぎやかだ。
食卓テーブルの上の皿数も多いし(笑)
あったかいなーと思わせてくれる演出。
お兄ちゃんが、テルにレースに出ようと言ってくれた。
テルの望みをかなえてあげようと思ったんだね。
お母さんと都古は、堀田先生のもとを訪れる。
『テルの将来のことが不安・・・』と話すお母さんに、堀田先生からアドバイス。
家を出て、グループホームで暮らしてみてはどうかと。
都古は興味津々だけれど、お母さんはイマイチ踏み切れない様子。
そりゃそうだ。
テルを育てる32年間は、苦労の連続だったはずだもの。
テルはレースに向けて一生懸命に練習する。
方法は違うけれど、皆がテルの夢を実現するために応援してくれている。
テルの一生懸命な姿を見て、自分も勇気づけたられたり、
元気をもらったりしているからだろう。
新しく住む部屋を見つけ、河原に別れを告げる都古。
河原さんって人は、結局、
家事をやってくれて外に出しても恥ずかしくない、
『河原の奥さん』を求めていただけなんだな、って思った。
汚い部屋を見て。
テルからの手紙を破られて、テルのことを非難されて、
『テルが必要なのは私』と言って飛び出す都古。
『約束守れなくてゴメン。』
都古はテルに謝る。
都古が河原さんと仲良く出来なくなって、元気がなかったんだ、
悲しかったんだと、理解したんだろうね。
『悲しい?』と優しく尋ねて。
テルって、ホント、良い子。
レースの日。
スタートのピストル音でどうなるかとドキドキしたけれど、
お守りの都古ちゃんからの手紙に手を当てて、
さらに、お兄ちゃんの力強い腕で背中を押されて、走り出す。
手をつないで走ることは出来ないけれど、
テルには大きな助けになったと思う。
というか、手をつないで走れないお兄ちゃんが、
心配で心配でどうしようもなかったのかもしれない。
あともう少しでゴール。
なのに、コースを反れてしまう。
トビの鳴き声を聞いて追いかけたのだ。
お兄ちゃんは追いかけようとするが、お母さんはひと言。
『待ちましょう。』
ずいぶん走って、トビを見つけたテル。
トビは木から飛び立ち、羽を一直線にして飛んで行った。
この瞬間、明らかに顔が変わった。
外に出ても生きていけるという確信みたいなものを感じたのかな。
完走した後、『お母さん。僕、グループホームに入る。』と、
特別なことでもないように言う。
『はい。』と答えるお母さん。
テルは新たな一歩を踏み出すことになった。
後日。
いそいそとご馳走を作っている家族たち。
テルの仕事がお休みの日なので、家に帰ってくるからわくわくしているのだ。
でも電話をかけて聞いてみると、
『僕にも予定があるから、行かない。』と言ったらしい。
皆はがっかりするやら、あきれるやら。
大笑いして。
テルがグループホームでの生活を楽しんでいること、
またひとつ成長したんだなと、思わせてくれた。
テルは、新しい世界を見つけた。
新しい世界を見つけるのが苦手な自閉症という障害を持ちながらも、
初めの一歩を踏み出した。
これからも、新しい世界を見つけ出し、歩いていくんだろう。
都古と二人で自転車をこぐ、まっすぐな1本の道は、
テルと都古の明るい未来を感じさせてくれた。
それだけでなく、ドラマに出てきたすべての人たちの、
また、ワタシたちの未来をも予感させてくれて、
『僕の歩く道』というタイトルにふさわしいラストシーンだった。
最終話は、それまでにもまして演出が細やかで、
クスッと笑わされたり、泣かされたり、忙しかった。
3ヶ月間慣れ親しんだドラマの中の人たちの性格や考えていることが、
手に取るようにわかって、面白かった。
三浦くんのちょっと拗ねたくなる気持ちとか、
園長の本社に戻りたくない、でも戻ってやるべきことがあると決意した気持ちとか、
りなが就職をお兄ちゃんに頼んだ気持ちとか、いろいろ。
良いドラマだったけど、終わっちゃったなー。
これでもうテルに会えなくなるんだと思うと、とても寂しい。
でも。
テルという役をとおして、また新しい世界を見つけたに違いない、
クサナギツヨシの未来が、楽しみな気持ちもあったりする。
第一話の食事シーンとは違って、皆がわいわいとにぎやかだ。
食卓テーブルの上の皿数も多いし(笑)
あったかいなーと思わせてくれる演出。
お兄ちゃんが、テルにレースに出ようと言ってくれた。
テルの望みをかなえてあげようと思ったんだね。
お母さんと都古は、堀田先生のもとを訪れる。
『テルの将来のことが不安・・・』と話すお母さんに、堀田先生からアドバイス。
家を出て、グループホームで暮らしてみてはどうかと。
都古は興味津々だけれど、お母さんはイマイチ踏み切れない様子。
そりゃそうだ。
テルを育てる32年間は、苦労の連続だったはずだもの。
テルはレースに向けて一生懸命に練習する。
方法は違うけれど、皆がテルの夢を実現するために応援してくれている。
テルの一生懸命な姿を見て、自分も勇気づけたられたり、
元気をもらったりしているからだろう。
新しく住む部屋を見つけ、河原に別れを告げる都古。
河原さんって人は、結局、
家事をやってくれて外に出しても恥ずかしくない、
『河原の奥さん』を求めていただけなんだな、って思った。
汚い部屋を見て。
テルからの手紙を破られて、テルのことを非難されて、
『テルが必要なのは私』と言って飛び出す都古。
『約束守れなくてゴメン。』
都古はテルに謝る。
都古が河原さんと仲良く出来なくなって、元気がなかったんだ、
悲しかったんだと、理解したんだろうね。
『悲しい?』と優しく尋ねて。
テルって、ホント、良い子。
レースの日。
スタートのピストル音でどうなるかとドキドキしたけれど、
お守りの都古ちゃんからの手紙に手を当てて、
さらに、お兄ちゃんの力強い腕で背中を押されて、走り出す。
手をつないで走ることは出来ないけれど、
テルには大きな助けになったと思う。
というか、手をつないで走れないお兄ちゃんが、
心配で心配でどうしようもなかったのかもしれない。
あともう少しでゴール。
なのに、コースを反れてしまう。
トビの鳴き声を聞いて追いかけたのだ。
お兄ちゃんは追いかけようとするが、お母さんはひと言。
『待ちましょう。』
ずいぶん走って、トビを見つけたテル。
トビは木から飛び立ち、羽を一直線にして飛んで行った。
この瞬間、明らかに顔が変わった。
外に出ても生きていけるという確信みたいなものを感じたのかな。
完走した後、『お母さん。僕、グループホームに入る。』と、
特別なことでもないように言う。
『はい。』と答えるお母さん。
テルは新たな一歩を踏み出すことになった。
後日。
いそいそとご馳走を作っている家族たち。
テルの仕事がお休みの日なので、家に帰ってくるからわくわくしているのだ。
でも電話をかけて聞いてみると、
『僕にも予定があるから、行かない。』と言ったらしい。
皆はがっかりするやら、あきれるやら。
大笑いして。
テルがグループホームでの生活を楽しんでいること、
またひとつ成長したんだなと、思わせてくれた。
テルは、新しい世界を見つけた。
新しい世界を見つけるのが苦手な自閉症という障害を持ちながらも、
初めの一歩を踏み出した。
これからも、新しい世界を見つけ出し、歩いていくんだろう。
都古と二人で自転車をこぐ、まっすぐな1本の道は、
テルと都古の明るい未来を感じさせてくれた。
それだけでなく、ドラマに出てきたすべての人たちの、
また、ワタシたちの未来をも予感させてくれて、
『僕の歩く道』というタイトルにふさわしいラストシーンだった。
最終話は、それまでにもまして演出が細やかで、
クスッと笑わされたり、泣かされたり、忙しかった。
3ヶ月間慣れ親しんだドラマの中の人たちの性格や考えていることが、
手に取るようにわかって、面白かった。
三浦くんのちょっと拗ねたくなる気持ちとか、
園長の本社に戻りたくない、でも戻ってやるべきことがあると決意した気持ちとか、
りなが就職をお兄ちゃんに頼んだ気持ちとか、いろいろ。
良いドラマだったけど、終わっちゃったなー。
これでもうテルに会えなくなるんだと思うと、とても寂しい。
でも。
テルという役をとおして、また新しい世界を見つけたに違いない、
クサナギツヨシの未来が、楽しみな気持ちもあったりする。
2006/12/13 (Wed)
胸が痛くなった。
表面上は平然と見えても、心の奥底には、苦しみや悩みがつまっている。
りなの気持ち、お兄ちゃんの気持ち、お母さんの気持ち。
それぞれの気持ちが、怖いほど迫ってきて、
せつなくて、悲しくて、押しつぶされそうな気がした。
小さい時から、母に甘えたくても甘えられなかった、りな。
母はテルのことで精一杯だったし、頼りにされているのがわかったから。
テルのことが心配なのに、大学卒業後は家を出ると言う。
自分の想いを表現する、唯一の方法だったのかもしれない。
お兄ちゃんは、テルのことでいじめられたことがあった。
そのことを誰にも言えず、心の傷となってずっと抱えて生きてきた。
結婚しても、テルが弟であるという引け目はぬぐえない。
テルがレースに出たいと言い出したことで、
今までずっと抱えてきた、やり場のない想いをぶちまけてしまう。
でも、テルの部屋でゴミ箱に捨てられていたレースのチラシを見て、
「お兄ちゃんが、手を引いてくれた。」というテルの言葉を聞いて、
テルに「ゴメン。」と謝る。
お母さんは、いつもと様子が違うテルが心配で心配で、
動物園に話を聞きに行ったり、寝ているテルの様子を見に行ったり。
年老いていくばかりの自分のことを思うと、
将来のことに不安を感じずにはいられないし、辛いよね。
兄妹の苦しみを知って、泣くシーン。
「ありがとう。」って。
そうやって口に出すことで、許しあえて、心がひとつになれた。
良い言葉だ。
テルの存在は、つらいことのほうが多いのかもしれないけれど、
気づかされたり、癒されたり、絆を強くさせられたりすることもいっぱいあって。
大竹家の人たちって、すごく幸せだと思った。
救いがあって良かった。
都古ちゃんは。
家族という安らげる場所を、河原さんに求めたけれども、
見つからなかった。
というか、もっと河原さんにもぶつかっていけば、と思ったりもしたが、
愛されたという実感を持ったことのない都古ちゃんには、
無理だったのかな。
河原さんの家を飛び出した都古ちゃんは、海に行く。
大竹家に電話をかけた時、テルは「都古ちゃん?」と言ったよね。
都古ちゃんだってこと、わかってた。
きっと、波の音が聞こえていたから。
都古ちゃんと二人で行った海。
あの時のシーンとは違う空の色だったけれども、
癒されたくて、守ってほしくて行ったんだろうな。
そして、テルはそんなこともちゃんとわかっていたのかもしれない。
さらに、母に救いを求めたが、そこも安らげる場所ではなかった。
最後の最後に、動物園のテルの傍で、テルの声を聞きながら、
眠ってしまった都古ちゃん。
笑みさえ浮かべて。
本当に安らげる場所は、テルの傍だった。
一緒にいて安心していたのは、テルじゃなくて、都古ちゃんのほうだったんだ。
テルはテルで、自分のジャンパーをそっと都古ちゃんにかけてあげて。
テルも少しずつ成長している。
いよいよ最終話。
都古ちゃん、どうなるのかな?
テルもレースに出るみたいだし。
皆が幸せな気持ちになれる結末だと良いな。
テルと別れるのが、とってもさびしい。
表面上は平然と見えても、心の奥底には、苦しみや悩みがつまっている。
りなの気持ち、お兄ちゃんの気持ち、お母さんの気持ち。
それぞれの気持ちが、怖いほど迫ってきて、
せつなくて、悲しくて、押しつぶされそうな気がした。
小さい時から、母に甘えたくても甘えられなかった、りな。
母はテルのことで精一杯だったし、頼りにされているのがわかったから。
テルのことが心配なのに、大学卒業後は家を出ると言う。
自分の想いを表現する、唯一の方法だったのかもしれない。
お兄ちゃんは、テルのことでいじめられたことがあった。
そのことを誰にも言えず、心の傷となってずっと抱えて生きてきた。
結婚しても、テルが弟であるという引け目はぬぐえない。
テルがレースに出たいと言い出したことで、
今までずっと抱えてきた、やり場のない想いをぶちまけてしまう。
でも、テルの部屋でゴミ箱に捨てられていたレースのチラシを見て、
「お兄ちゃんが、手を引いてくれた。」というテルの言葉を聞いて、
テルに「ゴメン。」と謝る。
お母さんは、いつもと様子が違うテルが心配で心配で、
動物園に話を聞きに行ったり、寝ているテルの様子を見に行ったり。
年老いていくばかりの自分のことを思うと、
将来のことに不安を感じずにはいられないし、辛いよね。
兄妹の苦しみを知って、泣くシーン。
「ありがとう。」って。
そうやって口に出すことで、許しあえて、心がひとつになれた。
良い言葉だ。
テルの存在は、つらいことのほうが多いのかもしれないけれど、
気づかされたり、癒されたり、絆を強くさせられたりすることもいっぱいあって。
大竹家の人たちって、すごく幸せだと思った。
救いがあって良かった。
都古ちゃんは。
家族という安らげる場所を、河原さんに求めたけれども、
見つからなかった。
というか、もっと河原さんにもぶつかっていけば、と思ったりもしたが、
愛されたという実感を持ったことのない都古ちゃんには、
無理だったのかな。
河原さんの家を飛び出した都古ちゃんは、海に行く。
大竹家に電話をかけた時、テルは「都古ちゃん?」と言ったよね。
都古ちゃんだってこと、わかってた。
きっと、波の音が聞こえていたから。
都古ちゃんと二人で行った海。
あの時のシーンとは違う空の色だったけれども、
癒されたくて、守ってほしくて行ったんだろうな。
そして、テルはそんなこともちゃんとわかっていたのかもしれない。
さらに、母に救いを求めたが、そこも安らげる場所ではなかった。
最後の最後に、動物園のテルの傍で、テルの声を聞きながら、
眠ってしまった都古ちゃん。
笑みさえ浮かべて。
本当に安らげる場所は、テルの傍だった。
一緒にいて安心していたのは、テルじゃなくて、都古ちゃんのほうだったんだ。
テルはテルで、自分のジャンパーをそっと都古ちゃんにかけてあげて。
テルも少しずつ成長している。
いよいよ最終話。
都古ちゃん、どうなるのかな?
テルもレースに出るみたいだし。
皆が幸せな気持ちになれる結末だと良いな。
テルと別れるのが、とってもさびしい。
2006/12/07 (Thu)
1年後の設定。
動物園では職員の人たちにすっかり馴染んでいたり、
ジンジンをお風呂に入れていたり、
亀田さんの喫茶店で落ち着いてコーヒーを飲んでいたり。
相変わらず、都古ちゃんへの便りは欠かさないでいて。
劇的な変化はないけれど、ゆっくりと少しずつ時間は流れていて、
ホッとした。
飼育係一日体験の募集に、古賀さんが自閉症の息子を誘う。
テルと関わることで、やっと息子を受け入れようと思えたんだね。
息子さんがやって来るかどうかを気にして、動物園を走り回る園長が可愛い。
園長もずいぶん変わったんだ。
一日体験にやって来た息子さん。
何か感じるものがあったのか、テルが上手に教えてあげていて、
まるで古賀さんと息子さんの間を取り持つかのようだった。
ありのままの息子をじっと見つめる父、
死んだはずの父からの誘いに、戸惑いながらも来たいと言った息子。
何年ぶりかの再会に抱き合うでもなく、涙を流すわけでもなかったけれど、
それが逆にリアルで。
父子の絆を取り戻す、最初の一歩になればいいな。
「都古ちゃんはいつ来るの?」
何度も何度もお母さんに尋ねてた。
チビもそうだけど、子供ってホント同じことを何度も聞く。
同じことを何度も聞かれると、面倒になって、
つい、言ったでしょ、聞いてなかったの?って声を荒げてしまう。
別に聞いてないわけじゃなく、待ち遠しくて、嬉しくてたまらなくて。
その反面、どこか不安で。
尋ねることで安心してるだけなんだよね。
今度からは、余計なことは言わずに、
テルのお母さんみたいに、優しく穏やかに答えよう。
1年ぶりに、都古ちゃんに会った時、
心とは裏腹に、天邪鬼な答えをしてしまうテル。
そんなテルのことすら、嬉しそうな都古ちゃん。
お互いに大好きで、本当に安心できる存在なんだな。
都古ちゃんは、ありのままの自分をさらけ出せない生活に疲れているようで、
出かける前なのに、集合ポストを確認する。
それだけ、テルからの便りを心待ちにしているってことなのね。
そんな葉書に書かれていたのは、
「都古ちゃんは元気じゃありませんでした。」という一文。
テルに見透かされていた自分。
ずーっと我慢していた涙がこぼれ落ちる。
その時、テルが、ロードバイクに乗ってやって来た。
食事の時に、内緒にしていた行き先は都古ちゃんのところだった。
再会した時から、テルは気づいていたのかも。
都古ちゃんは、思わずテルに抱きつく。
テルは戸惑ったように、でも、どこか嬉しげで。
やっぱり都古ちゃんのことが大好きみたい。
予告でテルが泣いていた。
気になる。
動物園では職員の人たちにすっかり馴染んでいたり、
ジンジンをお風呂に入れていたり、
亀田さんの喫茶店で落ち着いてコーヒーを飲んでいたり。
相変わらず、都古ちゃんへの便りは欠かさないでいて。
劇的な変化はないけれど、ゆっくりと少しずつ時間は流れていて、
ホッとした。
飼育係一日体験の募集に、古賀さんが自閉症の息子を誘う。
テルと関わることで、やっと息子を受け入れようと思えたんだね。
息子さんがやって来るかどうかを気にして、動物園を走り回る園長が可愛い。
園長もずいぶん変わったんだ。
一日体験にやって来た息子さん。
何か感じるものがあったのか、テルが上手に教えてあげていて、
まるで古賀さんと息子さんの間を取り持つかのようだった。
ありのままの息子をじっと見つめる父、
死んだはずの父からの誘いに、戸惑いながらも来たいと言った息子。
何年ぶりかの再会に抱き合うでもなく、涙を流すわけでもなかったけれど、
それが逆にリアルで。
父子の絆を取り戻す、最初の一歩になればいいな。
「都古ちゃんはいつ来るの?」
何度も何度もお母さんに尋ねてた。
チビもそうだけど、子供ってホント同じことを何度も聞く。
同じことを何度も聞かれると、面倒になって、
つい、言ったでしょ、聞いてなかったの?って声を荒げてしまう。
別に聞いてないわけじゃなく、待ち遠しくて、嬉しくてたまらなくて。
その反面、どこか不安で。
尋ねることで安心してるだけなんだよね。
今度からは、余計なことは言わずに、
テルのお母さんみたいに、優しく穏やかに答えよう。
1年ぶりに、都古ちゃんに会った時、
心とは裏腹に、天邪鬼な答えをしてしまうテル。
そんなテルのことすら、嬉しそうな都古ちゃん。
お互いに大好きで、本当に安心できる存在なんだな。
都古ちゃんは、ありのままの自分をさらけ出せない生活に疲れているようで、
出かける前なのに、集合ポストを確認する。
それだけ、テルからの便りを心待ちにしているってことなのね。
そんな葉書に書かれていたのは、
「都古ちゃんは元気じゃありませんでした。」という一文。
テルに見透かされていた自分。
ずーっと我慢していた涙がこぼれ落ちる。
その時、テルが、ロードバイクに乗ってやって来た。
食事の時に、内緒にしていた行き先は都古ちゃんのところだった。
再会した時から、テルは気づいていたのかも。
都古ちゃんは、思わずテルに抱きつく。
テルは戸惑ったように、でも、どこか嬉しげで。
やっぱり都古ちゃんのことが大好きみたい。
予告でテルが泣いていた。
気になる。
2006/11/29 (Wed)
ジンジンの爪を切ったり、亀田さんの喫茶店でコーヒーを飲んだり。
一週間のうちに(違)驚くほど成長しているテル。
都古ちゃんとの約束だから。
グッピーの具合が悪い夜、動物園に戻ってきたのも、
都古ちゃんと約束したから。
動物たちが元気でいられるように、お世話をしなきゃと思ったから。
動物園からの帰り道、ひとりで焼き芋を買って食べるテル。
感情を口にも表情にもに出さないテルが、
都古ちゃんに会いたいよー。
都古ちゃん、いつ来るのかなー。
って叫んでいるような気がした。
一途で一生懸命でありのまま。
でも、前の職場で上手くいかなかったの?と聞かれ、
「出来ることを一生懸命やればいい」と言うテル。
母の言葉を心に留めて、テルなりに頑張っているんだとわかった。
眠くなっても皆と一緒にいたいと思えるほど。
「いろんなことができるようになっている」
形として成長しているのはもちろんだけど、
心もぐんと成長しているんだと、ジンとした。
そして、テルの成長につれて、
動物園の人たちもテルのことを理解してくれようとしていることが、
園長のテルに向けた笑顔の優しかったことが、
とても嬉しく、ありがたかった。
きっと、テルのお母さんと同じような気持ち。
それにしても、
園長とテルのお母さんの手紙のやりとりは、素晴らしかった。
手紙という短い文章の中に。
良くある言葉のやりとりの中に。
決して押しつけがましいものじゃないけれど、
このドラマが伝えたいことがつまっていて。
些細だけれど大切なことに気づかされる。
一週間のうちに(違)驚くほど成長しているテル。
都古ちゃんとの約束だから。
グッピーの具合が悪い夜、動物園に戻ってきたのも、
都古ちゃんと約束したから。
動物たちが元気でいられるように、お世話をしなきゃと思ったから。
動物園からの帰り道、ひとりで焼き芋を買って食べるテル。
感情を口にも表情にもに出さないテルが、
都古ちゃんに会いたいよー。
都古ちゃん、いつ来るのかなー。
って叫んでいるような気がした。
一途で一生懸命でありのまま。
でも、前の職場で上手くいかなかったの?と聞かれ、
「出来ることを一生懸命やればいい」と言うテル。
母の言葉を心に留めて、テルなりに頑張っているんだとわかった。
眠くなっても皆と一緒にいたいと思えるほど。
「いろんなことができるようになっている」
形として成長しているのはもちろんだけど、
心もぐんと成長しているんだと、ジンとした。
そして、テルの成長につれて、
動物園の人たちもテルのことを理解してくれようとしていることが、
園長のテルに向けた笑顔の優しかったことが、
とても嬉しく、ありがたかった。
きっと、テルのお母さんと同じような気持ち。
それにしても、
園長とテルのお母さんの手紙のやりとりは、素晴らしかった。
手紙という短い文章の中に。
良くある言葉のやりとりの中に。
決して押しつけがましいものじゃないけれど、
このドラマが伝えたいことがつまっていて。
些細だけれど大切なことに気づかされる。
2006/11/22 (Wed)
「僕の歩く道」
ほかの番組は流し見になっていたけれど、ドラマだけはちゃんとその日のうちに見ていました。
毎回のように、自分の心の中が見透かされているようで。
やられたーって気がします。
参ります。
昨夜の真樹さんのエピソードは、身につまされました。
子供のためというよりも、自分のために怒っていることって多いなあ。
というか、怒る理由ってほとんどそうかもしれない。
ワタシって、ホント出来の悪い母親だから、
いつもいつも感情的に怒ってしまうもの。
でも、子供はどんなに理不尽な怒られ方をしても、
母親のことを嫌いにはならないんだよね。
ワタシの機嫌が直ったのを見計らって、甘えてくる。
子供のためを思って叱るのが難しいなら、
心を開いて甘えてくる子供をちゃんと受け止められるようにはなりたいと思う。
「どっちが似合う?」
「笑ってる顔」
短い言葉に凝縮された想い。
いつも笑っていられるように、心がけよう。
子供には(子供だけには限らないけど)悪いところがあっても、
良いところもいーっぱいあるんだから。
そういうところをしっかりと見てあげるのって、大事なことなんだと学んでおります。
作為も何もない、生まれたまんまのテルが愛しくてたまらなくなってます。
そのあとのぷっすまは、いつも以上におバカでへんてこりんなつよで、
夜中なのに大爆笑してました。
テルを演じている反動なのかなあ。
そんなつよのことも、ますます愛しく感じます(笑)
ほかの番組は流し見になっていたけれど、ドラマだけはちゃんとその日のうちに見ていました。
毎回のように、自分の心の中が見透かされているようで。
やられたーって気がします。
参ります。
昨夜の真樹さんのエピソードは、身につまされました。
子供のためというよりも、自分のために怒っていることって多いなあ。
というか、怒る理由ってほとんどそうかもしれない。
ワタシって、ホント出来の悪い母親だから、
いつもいつも感情的に怒ってしまうもの。
でも、子供はどんなに理不尽な怒られ方をしても、
母親のことを嫌いにはならないんだよね。
ワタシの機嫌が直ったのを見計らって、甘えてくる。
子供のためを思って叱るのが難しいなら、
心を開いて甘えてくる子供をちゃんと受け止められるようにはなりたいと思う。
「どっちが似合う?」
「笑ってる顔」
短い言葉に凝縮された想い。
いつも笑っていられるように、心がけよう。
子供には(子供だけには限らないけど)悪いところがあっても、
良いところもいーっぱいあるんだから。
そういうところをしっかりと見てあげるのって、大事なことなんだと学んでおります。
作為も何もない、生まれたまんまのテルが愛しくてたまらなくなってます。
そのあとのぷっすまは、いつも以上におバカでへんてこりんなつよで、
夜中なのに大爆笑してました。
テルを演じている反動なのかなあ。
そんなつよのことも、ますます愛しく感じます(笑)
2006/10/19 (Thu)
とにかくテルが可愛いの。
素直で純粋で。
愛しくてたまらない。
知能が10才程度と言えば、息子と同じ年齢なんだけど。
大人並みのずるさを身につけてしまっている息子と、ついつい比べてしまう。
「はい。」という返事からして、まったく違うんだもん。
だからといって、その素直さや純粋さは「生きていく」ことに関して、
大きな壁というか、難しいところでもあるわけで。
むー。
「大竹さんの担当は、ジンジンです。」
テルは、ジンジンに対して特別な感情を抱き始めた。
おそらく生まれて初めての感情だろう。
辛い思いをしても、それでも動物園にやってきてジンジンの世話をしようとする。
動物園で働きたいという気持ちが芽生えてきたのだ。
「何を考えているのかわからない。今までもそうだったけれど・・・。」
お母さんの言葉に、胸がつまった。
そうなんだ・・・わからないんだ・・・。
私には、その気持ちがわからないもんなー。
表情とか行動で、子供が何を考えてるのかって理解できてたから、
子供の考えていることもわかって当然、と思ってた。
表情を表に出せなかったり、行動が感情繋がっていなかったら、
そうだね、わからない。
わかってやれないという想いをずっと抱えて、お母さんはテルを育ててきたんだろうね。
横断歩道で信号が青に変わるのを待ちながら、口の端を少し上げてテルが得意げに言った。
「僕の仕事は動物園の飼育係です。」
動物園で働いていることに、誇りを感じているように。
心がふっと軽くなった。
少しずつでも、テルが前を向いて歩いていければ良いなと思う。
周りの人たちが変わっていってくれれば良いなと思う。
・・・良いドラマだね。
素直で純粋で。
愛しくてたまらない。
知能が10才程度と言えば、息子と同じ年齢なんだけど。
大人並みのずるさを身につけてしまっている息子と、ついつい比べてしまう。
「はい。」という返事からして、まったく違うんだもん。
だからといって、その素直さや純粋さは「生きていく」ことに関して、
大きな壁というか、難しいところでもあるわけで。
むー。
「大竹さんの担当は、ジンジンです。」
テルは、ジンジンに対して特別な感情を抱き始めた。
おそらく生まれて初めての感情だろう。
辛い思いをしても、それでも動物園にやってきてジンジンの世話をしようとする。
動物園で働きたいという気持ちが芽生えてきたのだ。
「何を考えているのかわからない。今までもそうだったけれど・・・。」
お母さんの言葉に、胸がつまった。
そうなんだ・・・わからないんだ・・・。
私には、その気持ちがわからないもんなー。
表情とか行動で、子供が何を考えてるのかって理解できてたから、
子供の考えていることもわかって当然、と思ってた。
表情を表に出せなかったり、行動が感情繋がっていなかったら、
そうだね、わからない。
わかってやれないという想いをずっと抱えて、お母さんはテルを育ててきたんだろうね。
横断歩道で信号が青に変わるのを待ちながら、口の端を少し上げてテルが得意げに言った。
「僕の仕事は動物園の飼育係です。」
動物園で働いていることに、誇りを感じているように。
心がふっと軽くなった。
少しずつでも、テルが前を向いて歩いていければ良いなと思う。
周りの人たちが変わっていってくれれば良いなと思う。
・・・良いドラマだね。
2006/10/11 (Wed)
淡々とした展開と、シンプルな映像。
台詞は少ない、画面に映るものが少ない。
すき焼きのシーンなんてシンプルすぎて、ご馳走・団欒からは程遠く(それが狙い?)
すべてにおいて、僕の生きる道そのままの世界で、
まさしく橋部脚本&星監督の世界。
第一話は、その世界に入り込むための、導入という感じ。
そして、自閉症というものに対する導入の回でもあった。
見終わってまず思ったのは、ワタシって、
自閉症を何も知っちゃいなかったんだなってこと。
テルは、レインマンのダスティンホフマンや、光とともにの光くんとは、
まったく違った。
自閉症の症状が、それこそ自閉症の人の数だけあるんだということがよくわかった。
ワタシにとって衝撃的だったのは、パニックを起こした状態ではなく、
「性格が悪いからでも意地悪をしているわけでもなく」とってしまう行動の数々の方だ。
自閉症を理解することは、そういう行動を理解することなんだということもわかった。
いつもながら、脇の役者さんが魅力的だ。
長山さん、大杉さん、小日向さんは言わずもがな。
同僚を演じている田中さんが、期待株って感じで、
香里奈さんもなかなか良かったよ。(何様?)
で、クサナギツヨシはというと・・・おそろしいくらいテルだったー。
大げさに演じているわけでもないのに、不思議だけど。
それしか言葉がない。
黄色いネクタイを結んでもらって「カッコ良い!」と得意げなテルが、
とても可愛かった。
「都古ちゃんは絶対に僕に嫌なことは言わない。」
「絶対に?」
「絶対に。」
二十年続いてきた構図が、最後のシーンで崩れた。
話が動き出すのかな。
この先のこと、今はまったく予想がつかなくて、
正直、話が膨らんでいくんだろうかという不安のほうが大きいんだけど、
でもきっと、心がほわんと温かくなるようなドラマになると信じて、
来週を待ちたい。
台詞は少ない、画面に映るものが少ない。
すき焼きのシーンなんてシンプルすぎて、ご馳走・団欒からは程遠く(それが狙い?)
すべてにおいて、僕の生きる道そのままの世界で、
まさしく橋部脚本&星監督の世界。
第一話は、その世界に入り込むための、導入という感じ。
そして、自閉症というものに対する導入の回でもあった。
見終わってまず思ったのは、ワタシって、
自閉症を何も知っちゃいなかったんだなってこと。
テルは、レインマンのダスティンホフマンや、光とともにの光くんとは、
まったく違った。
自閉症の症状が、それこそ自閉症の人の数だけあるんだということがよくわかった。
ワタシにとって衝撃的だったのは、パニックを起こした状態ではなく、
「性格が悪いからでも意地悪をしているわけでもなく」とってしまう行動の数々の方だ。
自閉症を理解することは、そういう行動を理解することなんだということもわかった。
いつもながら、脇の役者さんが魅力的だ。
長山さん、大杉さん、小日向さんは言わずもがな。
同僚を演じている田中さんが、期待株って感じで、
香里奈さんもなかなか良かったよ。(何様?)
で、クサナギツヨシはというと・・・おそろしいくらいテルだったー。
大げさに演じているわけでもないのに、不思議だけど。
それしか言葉がない。
黄色いネクタイを結んでもらって「カッコ良い!」と得意げなテルが、
とても可愛かった。
「都古ちゃんは絶対に僕に嫌なことは言わない。」
「絶対に?」
「絶対に。」
二十年続いてきた構図が、最後のシーンで崩れた。
話が動き出すのかな。
この先のこと、今はまったく予想がつかなくて、
正直、話が膨らんでいくんだろうかという不安のほうが大きいんだけど、
でもきっと、心がほわんと温かくなるようなドラマになると信じて、
来週を待ちたい。
2006/09/20 (Wed)
■ 僕の歩く道
ほんの何秒かの映像だったけれど、
ワタシの見たことのない人だった。
今まで見たことのない、クサナギツヨシ。
難しい役柄だろうけど、
力いっぱい演じて欲しい。
楽しみにしてる。
ほんの何秒かの映像だったけれど、
ワタシの見たことのない人だった。
今まで見たことのない、クサナギツヨシ。
難しい役柄だろうけど、
力いっぱい演じて欲しい。
楽しみにしてる。
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