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2024/05/03 (Fri)
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2009/06/26 (Fri)

ユーチューブで見られました。

んふ。
組長さん、カッコ良すぎです。
ヘルパーさんの時とのギャップも。
楽しみでたまりません。


今日はお弁当はなし。
姉・兄ともパンが食べたいって言うので。

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2007/12/14 (Fri)
お友達からの情報で朝ズバッ張ってたらやりましたよ~。
「猟奇的な彼女」の連ドラ化。
彼女は田中麗奈ちゃん。
麗奈ちゃんと2ショットのメイキングもあり。
今日はTBSを要チェックですぞ~!

2007/03/26 (Mon)
鷲津を演じた大森南朋さん、ホント良かった。
芝野さんからさそわれるところとか、加藤さんを説得するところなんて、
ゾクゾクしっぱなしで。
すっかりファンになってしまった。
一回目では想像もつかなかったんだけど、あと味が良かったし、
難しい題材だけどわかりやすかったし(ワタシにも理解できた)
最終回まで骨太だったし、素晴らしいドラマだったよ。
NHKでしか、こんなドラマは作れないのかなあ。
残念だけど・・・。
ドラマが終わってしまったのが、残念。
録画を消去してしまったのが、なお残念・・・くそっ。

2007/03/05 (Mon)
会社が散々な上に、出生の真相までわかってしまって、可哀相すぎるよ、鉄平。
大介に詰め寄る鉄平の顔が、もう・・・。
涙を誘いました。

会社のほうはというと、阪神銀行の融資金引き上げによって高利融資に手を出していて。
すべて大介の差し金。
鉄平は錢高を信じすぎたよね。(笑)
まあ父親がまさか自分を落としいれようと考えているとは思っていなかったわけだから、
仕方ないのかもしれないけど。

それにしても、敬介じいちゃんの一時の気まぐれのために、大介の人生も鉄平の人生も台無しだよねー。
まったく!

2007/02/26 (Mon)
次から次へと悪いことが降りかかる。
高炉完成まであと一歩というところだったのに・・・(ToT)
おまけに玄さんまで死んじゃって。
八方ふさがりもいいところだ。

父親から疎まれ続ける鉄平だけど、元はと言えば敬介さんが悪いんだよ。
産まれてきた鉄平には罪はないのになあ。
まあアレだけ似てりゃあ、疎ましくもなるか。

2007/02/20 (Tue)
1時間があっという間だった。
今回は、仕事面でのあれやこれやが絡んできたからね。
コレコレ、こうじゃなくちゃ。
大介の鉄平に対する策謀は、怖すぎる。
でも、しっくりこないというか。
なんかチグハグな感じがするのはなぜ?

銀平は、ドラマではとても熱い人に描かれている。
なのに、子供を堕ろせと言う。
鉄平は、経営者として技術者として、(そして家庭人としても)
非の打ちどころのない素晴らしい人間に描かれている。
なのに、事業はうまくいかない。
むー。
役者の持つイメージでキャラクターを変えたのに、
物語の進み方が原作どおりだから、違和感があるんだろうか。


鉄平さんのしなやかな泳ぎには、しばしウットリしたのはホント。

2007/02/17 (Sat)
ダンナにつきあって、NHKドラマ『ハゲタカ』を観た。
とても面白かった。
主役の大森南朋さんにクラクラした。
僕カノではゆらさんの男友達役だった人だけど、
そんなイメージは全然なくて、
冷徹な陰のある人間を、とても上手く演じていた。
内容も硬派で、CMなしで1時間びっちり。
NHKならではよね。
あと5回の放送を予約した。
楽しみが増えた。

それにしても。
すまぷも、こんな硬派なドラマに出演してくれないかな。
大人な男、それも陰のある役を、見たいもんです。

2007/02/12 (Mon)
先週より1時間が長く感じた。
家族内でのイザコザが主だったせい?
相子の嫌らしさが際立ってた。
まあ、それだけ演技が上手いって事だけど、
腹立つわ。
鉄平と早苗のベッドシーンにはドキドキ。
大人な動きで、裸にならなくても、堪能した。

大介さん、葬儀を途中抜けして、
大川を見限りましたってバレバレよ。
鉄平に責められて、居直るのかと思ったら、
あっさりと嫁に謝っちゃうしなあ。
嫁は嫁で、腕組みして睨み効かしてるし、
早苗のイメージじゃなーい。
本物のワルは、美馬だけか(笑)

アメリカンベアリング社から、やっと契約打ち切りの連絡がきたよ。
政界、財界、産業界のあれやこれやが絡んでこそ、
面白いんだと思うので、来週に期待。

2007/02/05 (Mon)
いやー面白かった。
あっという間の1時間だった。
前回からダンナと一緒にオンタイムで見ているのだが(1,2話は録画で見てた)
先週は、結構あれやこれや言い合いながら見たのに、
今週は、声ひとつ漏らさなかった、二人とも。
それだけ話に引き込まれていたということだろう。

話としては原作とはずいぶん違っているのだけれど、流れがスムーズだった。
身内となった大川を、今までさんざん利用しておきながら、
総裁になる見込みがない、先がないとわかった途端に切り捨てる。
むしろドラマのほうが、大介の冷徹さが良く出ている。

大川と鉄平のシーンは素晴らしかった。
大川に頼めば、簡単に事は済むということをわかっていながら、
あえて何も言わずに、通産省に立ち向かう鉄平。
案の定、「高炉建設を認可してやったのに」と恩着せがましく断わられたが、
早苗から事情を聞いた大川が病身をおしてやってきていて、
帝国製鉄との癒着による阪神特殊製鋼への横槍をやめさせる。
話がついた時の西田さんのどことなく寂しそうな顔に、
鉄平のことを本当の息子だと思っているという言葉に、
やられた。
そして、その後ろに流れるデスペラード。
泣くでしょー。
大川のことを、情に厚い『いいひと』に描くことで、
鉄平と早苗の間には、確かな愛情が存在するのだと感じさせてくれている。
このドラマには、虚構の人間関係、嘘っぱちな愛情に満ち満ちているけど、
唯一、鉄平と早苗の愛情で救われる気がするのよね。

さらに、今回良かった点は、ナレーションが少なかったこと。
特に、心情を語るナレーションはまったくなかった、よね。
こんな感じで、どうか。(笑)
来週は、さらに大介と鉄平との確執を大きくする出来事が起こりそう。
わくわくしてます。

2007/01/29 (Mon)
万俵大介の非情で策士な部分が、どんどん前面にでてきた。
小が大を食う合併を可能にするには、
預金額を9位の銀行になることが至上命題。
各支店に目標額を上積みさせるかがとても重要になってくる。
そこで、大介がとった作戦とは!
規模の小さな池田支店の角田支店長にいちばんに声をかけ、
自らノルマを上積みさせること。
こちらから押し付けるのではなく、自ら、というのがポイントだよね。
いちばん初めに、それも頭取から直接声をかけられたことに感激した角田支店長は、
自らノルマを上方修正すると言い出す。
それを聞いたほかの支店長たちも、次々とノルマの上方修正を申し出て、
あっという間に、阪神銀行の目標預金額は、各支店に割りふられてしまった。
池田支店が、万博による用地買収で預金額増大が見込めることは承知の上で、
角田支店長が人が良いということも、狭心症の持病持ちだということも知っていて、
もしかしたら、頑張りすぎて死んでしまうかもしれないことも、
それはそれで、銀行全体の士気を高めるためには有効かもしれないことも、
大介は見通していたのかなーとゾッとした。
怖いよ・・・。

父に減額された融資20億円。
期日までにそれをクリアしないと、高炉建設の話は消えてしまう。
大手都市銀行に頭を下げて回るが、なかなか思うようにはいかない。
最後の最後に、大同銀行へ追加融資を頼みに行ったところ、
どうしても嘘をつけないと、本当のことを話してしまう。
義父の大川代議士の紹介状一通で、鉄平の頼みは断った三栄銀行も、
10億円の融資を引き受けてくれた。
義父の温かさと大きさを感じるとともに、自分の力のなさを痛感する鉄平だが、
扶左子と会い自分の原点を見つめ直したことで、気持ちを奮い立たせる。
石川社長から高炉建設を諦めろと言われているその時に、
三雲頭取から、雉撃ちに行こうと誘いが入る。
鉄平の武器は、日本の鉄鋼業界を変革していきたいという熱意と、
質の良い製品を生み出す力。
三雲頭取は、なんのための高炉建設なのかを忘れかけている鉄平に、
ゲキを飛ばしたかったのか。
それとも、鉄平と会うことで、
夢や理想を再確認し、自分自身を鼓舞したかったのか。
いずれにしろ、10億円の融資は大同銀行が引き受けてくれることになり、
鉄平は、念願の高炉建設を進めることになった。

銀平が、原作に比べてかなり人間味のある人物に描かれていて救いだが、
さらに、大介と鉄平の確執は進みそうな予感。

気になったこと2点。

部分的に、木村くんの台詞の流れ(滑舌)が悪いのが、
いつもの木村くんじゃないみたいで気になる。
演出なのかな?
熱い思いを語る時って、すらすら言葉が出てくるわけではないし、
逆に、鉄平の溢れるほどの想いが感じられて、無問題だけど。

イーグルスの「Desperado」が流れた。
ドラマ中、別室で勉強していた娘が、「ホテルビーナスの・・・」と、
リビングに飛び込んできた。
娘にとってこの曲は、ホテルビーナスの主題歌なのだ。
予告CMでは流れた時も、母娘で激しく反応していたのに、
本編では流れないし、まあ、膨大な著作権料が発生するからね、と思ってたのさ。
第三話の今回から流れたことと、どういった経緯で選曲されたのか気になる。
木村くんのお気に入りかな?
タカハタさんも【彼のfavorite songなのかもしれない・・・】と書いてるし。
それにしても良いー。
ワタシがこの曲に持っているのは、突き抜けた青空のイメージ。
これから未来に向かって進もうとする鉄平のイメージに重なって、
良い感じ♪
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