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2025/01/03 (Fri)
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2006/07/04 (Tue)
見ごたえありましたー。
特ダネで話していた、23分間の長回しのところ。
中井さん、やっぱり凄い。
それに対する木村くん、もとい久利生検事は、当たり前なんだけど、
5年前よりもすんごく大人になってて。
「ひとりの検察官に起訴か不起訴かの権限が与えられていて・・・」の件は、
心打たれました。
それでも、純粋っていうか真っ直ぐっていうか、変わらないところは変わらないまま、でさ。

前よりもうーんと素敵だった。
良いなー。
こんな人と、知り合いになりたいよ。


不倫相手が大物政治家の手先だったり、
その大物政治家の贈収賄疑惑が不起訴になったり、
おまけに久利生検事は、元の城西支部に転勤になったり。
コレってさ、続きあるの?みたいな流れよね。
期待しちゃって良いのかしら?

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2006/04/18 (Tue)
ブス恋の予約忘れてた…。

2006/04/12 (Wed)
■ 第1話

面白かった。
あれれ?な演出もあるにはあったけれど、テンポ良く楽しめた。
とにかく、美幸ちゃんに感情移入しまくりですもん。
ホンモノの大島美幸さんより、ドラマの太田美幸さんの方が、ワタシに近いからですが。(笑)
ゴロちゃんは、どんな女優さんと絡んでも違和感がないというかスッとなじむのね。
不思議だー。
エンドロールのツーショット写真が素晴らしい!

結末にハッピーエンドがあるという安心感もあるし、これからにさらに期待です。


2006/04/07 (Fri)
娘は今日からお弁当持って行きました。
息子はまだお昼に帰ってくるけど。
春休み中のチビはまだ寝てます。
夜寝るのが遅かったからだと思う。
昨日は疲れたはずなのよ。
午前中は中学校だったし、午後は買い物に連れまわしたし。
でも、寝ないんだ、この人ってば。
23時くらいに「なんだか寝られないの~」と言っておった。
一緒に寝てやるとか、せめて背中をとんとんしてやるとかすれば良いのかしら。
めんどくせー。


最近のひそかな楽しみなんですが、
コチラでは『王様のレストラン』と『恋ノチカラ』の再放送中でして。
両方とも再放送を待ちかねていたドラマ。
もちろん、毎日録画して保存してます。
前の再放送の時は録画してまで見たのに保存しなくて、ずっと後悔していたから。
特に『王様』の再放送はないだろうから、
DVD-BOXを買おうかとまで思いつめていたほどだったのよ。
ラッキー。
奇しくも両ドラマに出演している、西村和彦雅彦さんに魅了されっぱなし。
                     ↑
                名前間違えてた(^^ゞ

というわけで、ただ今我が家のレコは大忙しなんですよ。
そして、今日は両ドラマとも第10話。
最終回前って、一番面白いじゃないですか。
とっても楽しみ♪


2006/03/23 (Thu)
■ 愛と死をみつめて 第二夜

広末さん演じるミコ、素晴らしいのひと言。
「演じるべくして演じることになった役柄」@オーラの泉というのが、良くわかった。
ミコの賢さ、潔さ、優しさ、悩み。
すべてを完璧に演じていたと思う。
手術後、自分の顔を鏡で見ようとするシーンは、本当に怖かった。
迫真の演技って、こういうことを言うんだろうな。
広末さんに引っ張られて、というつよの言葉は、このドラマでは嘘ではなかったよ。
ユースケさんの演技も良かった。
ミコとの二人のシーンは、息を止めて見入っちゃうほどだった。

そして、マコ。
一方的で、子供っぽくて、おしつけがましくて。
どこまでもウザいヤツ。(笑)
でも、そんなマコがいたから、ミコは生きたいとがんばったことを思うと、
人は、一人では生きてはいけない存在なんだと考えさせられた。


とにかく淡々と描かれたドラマだった。
結末は決まっているのだし、派手な演出があるわけでもないけれど、
制作者の意欲と自信がひしひしと伝わってくるドラマだった。

2006/02/28 (Tue)
■ 西遊記 第八巻

西遊記について書くの、初めてだわ。
書いてはないけど、毎週ちゃんと見てますよ。
お話としては、まあ、毎週見なくてもOKってな感じではあるんだけど、
悟空の言葉が、結構普遍的で、ウルウルきたりするのも事実。
そして、とにかく、子供達がハマってます。
チビなんて、成宮くんが出てきた回に、ポロポロ涙を流して見てました。
娘は2歳前に『ダンボ』を見て泣いたというヤツなんですが、
チビは5歳にして初めて・・・。(だと思う・・・)
それくらい子供達には魅力的のようです。

ここまでが前置き。(長)

にしても、今回はどうなの?
え?どうなのよっ!
撮影が遅れているってことなんだろうけど、きっと。
そうでもなければ、考えられない。
まるで総集編じゃない。
ドラマで早送りしたのって、初めてかもしんないよ。
全部イヤなドラマなら見なきゃ良いわけだけど、キャストは好きだしハマってると思うから・・・。
今の子供達にとっては、この『西遊記』が心に残る『西遊記』になるわけだし・・・。

あと2回?3回?気を引き締めて頑張ってほしいもんです。(何様?)

2005/11/09 (Wed)
■ 第5回

どんどん歩けなくなってるよ
このドラマ、どうしても母親目線で見てしまう。
この子が我が子だったら・・・。
私がこの子の母親だったら・・・なんて。

実際の母親だったら、メソメソばかりはしていられないはずだよね。
一番必要なのは、家族の支えだもん。
「ごめんねより、ありがとうを大切にする」という台詞にジーンとした。
それは、亜也が病気を受け入れて、
前向きに生きていこうと決意したということだから。

遥斗とのシーンは、心が晴れやかになる。
本当の気持ちを言える相手の存在が、どれだけ亜也の救いになっていることだろう。
「泣かないように見張ってて。」という台詞。
愛だの恋だのを超越して、ひとりの人間として遥斗を信頼している証だよね。

錦戸くんは、すっかり遥斗という人に見えてきた。
回を追うごとに、演技が固まってきて良い感じ。


そして、毎回のことだが、
エンディングに流れる、本当の亜也の文字の力強さに圧倒されて、
涙が止まらなくなる。

2005/10/28 (Fri)
今クールのドラマ。
『1リットルの涙』 『あいのうた』 『大奥~華の乱』 『花より男子』 
『恋の時間』を見てます。


イチオシは 『1リットルの涙』

薬師丸さんがすごい!
子供を持つ母親を、本当に上手く演じていて。
話に引き込まれていく。
主人公を演じる、沢尻エリカちゃん。
初めはどうなのかなあって思ったけれど、なかなかどうして。
透明感があって、亜也にピッタリという気がする。
第3話ラストの「病気は、どうして私を選んだの?」から、
主題歌&エンドロールには、まったく参りましたよ。
切ない・・・
周りの役者(子役も含めて)のキャラも、ピッタリ合っていて、
丁寧に作られている。
良質なドラマだわ。
家族みんなで、見ています。(珍しくダンナまで)


『あいのうた』

菅野ちゃんは、可愛いのに、性格ブスな女の子を、
和久井さんは、ちょっと不思議ちゃんな女性を、上手く演じてて。
ほんわかした玉置さんは、『コーチ』以来?だけど、良いですよ。
見ていてほのぼのするドラマです。
でも、最後は、悲しい結末なのかなあ?


『大奥~華の乱』

小池栄子ちゃんの顔が、恐い。
藤原さんの心の中が、恐い。
谷原さんのハマりようも、ある意味、恐い。
見てどうこうというドラマではないけれど(毒)単純に面白いね。
内山理名も肝が据わったようだし、高岡早紀まで乱入で、
今後が楽しみ。


『花より男子』

原作の漫画は未見。
でも、楽しめた。
第1話ラストの井上真央ちゃんは、キッズウォーさながらで。
気持ち良かった。
F4に渡り合う真央ちゃんが見たいから、ずっと見る。


『恋の時間』

黒木さんは、キャリアウーマンにピッタリだなあと、再確認。
でも、恋の行方は、大塚&大森南朋の方が気になるわ~。
黒木さんは、チカン男の宮迫とどう絡んでくるのかに注目かな。



昨夜のどっちは、まだ未見。
脱いだ!という噂を耳にしたので、早いとこ家事を片付けまっす!

2005/10/12 (Wed)
なぜだか、このドラマを見るには、かなりの覚悟が要ったようで、
実は、やっと、今日のお昼に見たんです。
泣きました。
ええ、泣きましたとも。
幼稚園のお迎えには化粧直しをして行ったけど、尋常じゃない顔だったと思う。
皆、変に思っていたかもね。
お迎えに来ていた吾郎ファンのママに、吾郎のドラマ見た?と聞かれただけで、
涙が出そうになったのには、まいった。
今も、ちょっとウルウルしてる。




良いドラマだった~。
陳腐な言葉しか思い浮かばなくて、恥ずかしい。
けれど、本当に、本当に良いドラマだった。

ゴロちゃんの演技も、良かったよ。
幸せいっぱいのシーンも、キスシーンも、仕事をしているシーンも良かった。
けれど、死を目前にしたあたりからのシーンが、素晴らしかった。
ゴロちゃんに、実際の井村先生が乗り移ったかと思うほどだった。

一番好きだったのは、遺影を美和に撮ってもらうシーン・・・。
地味だと言って、ずっと身につけなかったネクタイを身に着けて、微笑む姿。
着替えをすることも、微笑むことさえ、辛かっただろうに。




手記は、ずい分以前に読んだことがある。

愛する娘と、会うことが出来ないであろうまだ見ぬ子への言葉たち。
不治の病に冒されながらも、なお生きる希望を失わず、
前向きに生きようとした、井村医師の生きざまが、
淡々と綴られた手記であったと記憶している。


今回のドラマは、この手記にかなり忠実に作られたのではと、感じた。

沢村医師が死に向かっていくさまを、
残り少ない人生にも同じように訪れる日常を、
過多な演出をすることなく、ただ淡々と描いて。
淡々と、淡々と。

その穏やかな流れの中で、それぞれの人の気持ちを考え、自分のことを考え、
涙が溢れて止まらなかった。



健康であること。
家族がいること。
いつも笑っていられること。
私の周りにあふれているいっぱいの あたりまえ。
喜んで、感謝して、生きていかないとな。

2005/06/24 (Fri)
■ 最終話 ヒルズに恋して


来た、来た。
ヒルズに恋して。(笑)

最終話と言えども、突っ込みどころはいっぱいでしたよ。

例えば・・・。
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