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2025/02/03 (Mon)
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2005/05/31 (Tue)
相変わらず、バタバタしておりやす。

仕事は~。
週イチか、せいぜい週2ペースだから、追われるってほどでもなく。
広報委員の仕事は~。
他の人よりも、学校に行く回数が、ちょこっと多いかなという程度。
子ども会の仕事。
ま、学区の球技大会が近いので、いろいろと連絡を取り合ったり、
段取りしたりはしているけれど、実際の練習が始まってないから、それほどでもない。

なのに、なんでぇ??
日記すら、更新できてない、という体たらく。

よくよく考えてみたら、今クールは、ほぼ毎日ドラマを見てるんだわ。
録画したら、ちゃんと見ておかないと、次週のが??になっちゃうから、
テレビを見ている時間が長い。
恋おちと、タイガー&ドラゴンは、必ずリピートしてるしね。
だから、かなぁ。

とか言いながら、6月のシフトが出て、映画やらランチやらの予定を入れたら、
スケジュール帳は、ほぼ埋まってしまった。

忙しいのが、嫌いじゃない。
自業自得なんだな、結局。(笑)
家事もやれよ・・・。
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2005/04/29 (Fri)
■ 第3話 「ヒルズの成功とは」


人気のある和菓子屋・清川堂を、フロンティアのネットショップに参加させようとするが、
どんな敏腕な営業マンが訪ねても、門前払いされる。
そこで、神谷は、わざと島男にその仕事を命じて。
いじわるだね、まったく。(笑)

当然、島男がフロンティアの営業とわかった途端に、叩き出されるのだが。
清川堂の主人、どこかで見た顔、と思ったら、日比谷先生じゃん。

島男は、清川が何にこだわっているのかを知りたくて、
美味しいと言われる和菓子を買ってきて、味見してみたり、
近所の和菓子屋に、弟子入りまでして。
で、たった、数日で、主人のこだわりを見つける・・・。

って、ありえない・・・

息子の心を開いたり、川に入ってリコーダーを探したり、
清川の心を動かしたのは、島男のこだわりを理解しようとした気持ちと熱意だけ?

なんだか、展開が安直だな~、もう。『いいひと。』かと、思った。


でも、電話の清川が言った台詞で、涙がポロポロと零れたのさ。
結局、嫌いじゃないんだけどね、こういうの。


一方、札束で顔をはたいて、欲しいものを手に入れた高柳。
とりあえず、モノだけは手に入れたけど、心がなくては、
小倉ホテルの本当の良さを、生かすことは出来ないだろうに・・・って。
もしかして、無理やり台本を変えた?
題名と言い、ねえ。
あまりにも、ホリエモンを髣髴とさせるようなお話だわ。
やり方が、フジテレビらしいというか・・・腹黒い感じがプンプンしません?


今のところは、香織と島男の恋の行方が、一番気になる。
香織が、可愛すぎるからよ。
高柳とは全く違う考え方で、一生懸命になっている島男に、どんどん魅かれていく香織。
無防備というか、無謀というか。
シッポをふってついていく、子犬みたいで。
そのオトコは、何を考えてるかわからない、危ないヤツだぜ。

そして、今度は、香織の方から島男を誘う。

ラストシーンの二人が、すっごく良かった~。
身長差がなんとも言えないの・・・

2005/04/28 (Thu)
■ 第2話 「0からの始動」


そっか、次郎も子供達と同じ境遇たったのか・・・。
1話で、ネームプレートを懐かしげに眺めてたり、
ちひろ姉ちゃんが「一応、弟・・・」なんて言ってたのが、引っかかってはいたのだけど・・・。
うん、いろいろ納得。

子供を子供として扱わない言動。
ひとりの一人前の人間として見る、態度。

これは、次郎の生い立ちからきたものでも、あったのね。
いや、どちらかと言えば、次郎が子供の心を持ったまま、大きくなってしまったから、
と言ったほうが、正しい?(笑)
逆に、朋美は、私は大人、あなたは子供、私があなたを守ってあげる、という光線が、
全身からほとばしっている。
使命感に燃えていて、押しつけがましくて・・・私でも嫌かも。
今のところ、同じ目線で(精神レベル)で、感じたことを態度に表す次郎とは、正反対。
どちらが、どう変わっていくのかが、楽しみでもある。
そして、元一郎は、腹黒い感じが出てた。
ひと癖もふた癖もありそう。


次郎が養子だと知ったあとの、食事の時。
「ゼロじゃないんだ・・・」と初めて思った、美冴。
ゼロじゃない=まだまだ可能性がある、と考え始める、美冴にとっての重要なポイントを、
次郎と園長のユーモラスなシーンで表したのが、素敵だった。

同じように、こんにゃくが嫌いだったり、ちくわぶが好物だったり、なんて。
(ちくわぶ・・・って、食べたことないんだけど、どんな味の食べ物?)

そうだよ、そうだよ。
何かを気づかされる時って、ご大層なことじゃなくて、
ほんの些細なことからのほうが、多いもの。
すご~~いわぁ!井上さん。

2005/04/26 (Tue)
仕事は週1ペースなのに(全然お金にならず)時間がない。
遊んでばかりいるから・・・か?

月曜日は、幼稚園時代の役員仲間とランチだった。
(いつもデザートになって、あ~~写真を撮っておけば良かったと後悔するんだよな。)



今日、午前中は、美容院に行ってカットして、午後は、エステ(脱毛)。
明日こそ真面目に家事をしようと思ってたのに、ママ友からのお誘いで、
3月に出来たばかりのマリーナホップへ行くことに

そんなこんなで、ドラマや、スマ番組に溺れつつある私でござりまする。



先週の金曜日の事件。

娘が友人と二人で下校している時に、下半身露出男と遭遇。
至近距離でブツを、目撃してしまったそうな。
声をかけられたり、何かされたわけではないけれど、
娘はビックリして、その場で固まってしまったらしく。
一緒にいたお友達に、「見ないで。走るよ。」と促され、
近くの友達の家に駆け込んだそうで。
娘が帰宅して、その話を聞き、慌てて学校に連絡。
警察にも通報し、こと細かに事情を聞かれました。

警察の方も言ってましたが、そういったヒトが増えてくる時期みたいです。
季節的に。
もう、まったく・・・。

娘も、かなりショックを受けてたので、心配。
警察のかたが、下校時間にパトロールをしてくれるらしいですが。
とりあえず、何年か前、不審者事件が多くなった時に、持たせた防犯ブザーを、
下校の時には、必ず首にかけ、帰るようにと言ってあります。
結局は、自分の身を守れるのは、自分だけですから・・・ね。
ほんと、困ったことですよ。

2005/04/23 (Sat)
■ 「饅頭怖い」の回

落語を知らない私でも、聞いたことのあるおはなし。
饅頭怖い。

2005/04/22 (Fri)
広報委員長をやることになりました…。
自分でも、やっちゃうんじゃないかと予測はしていたけれどね。
はふ。

では、貯まりまくった番組を消化しましょ。
どっち、でしょ。
いいとも、でしょ。
再放送中の離婚弁護士二日分、でしょ。
そして、タイガー&ドラゴン。
気持ちの切り替え、しないとね。(笑)


夕方に、ちょっとした事件があったんだけど、それはまた明日にでも。

2005/04/22 (Fri)
■ 第2話 「憧れのヒルズへ」


相変わらず、突っ込みどころが満載なドラマのようで。(笑)

2005/04/22 (Fri)
代理店の人に、メモ帳をもらった。


拡大するとすまぷが見える?


このメモ帳、頼んでおかないと、代理店にすら回ってこないとか。
1枚ごとに顔写真が入っているわけでもないのに、さ。
でも、もらったものの、使えないよ~。
どうしたらいい?(笑)


今日は、チビの親子遠足だった。
そこまで晴れなくても、というくらいの良いお天気。
もちろんUV対策バッチリ、塗り塗りで出かけた私。
毎年、春の遠足は比治山と決まっていて、上の子から数えると、もう7回目?かな。
歩いて登って、上の広場で集合写真を撮って、リレーしたり、ダンスしたり、
お弁当を食べたりするだけ、子供達は勝手に遊ぶし。
なのに、なんか疲れてる・・・。
周りのママたちが若いから、話しているだけで、気疲れしちゃうのが原因かなあ。
上の子たちが幼稚園に通っている時は、あんなに楽しかったのにな。
あ~あ。

今夜は、小学校の専門委員会の委員長決めがあるし、早めに夕飯を作っておかないと・・・。

2005/04/19 (Tue)
このドラマ、かなり好きかも。(笑)
次郎という人物の、木村くん本人と重なる部分と、かけ離れている部分。
そのバランスが絶妙で、物語にのめり込めたから。
てか、次郎のおマヌケなところが、魅力的だったんだもん。


子供との絡みシーン、コレはほんとに期待どおり。

周平と男の子のケンカシーンも、今までの木村くんが演じた役柄なら、
きっと止めに入ったはずだよね。
でも、今回の次郎は、違う。
このオトコってば、周平に出された問題のことしか、頭にない。
32才にもなって、小5の子供に負けたくなくて(負けず嫌いなところは、いつもと同じ)
ケンカしてるのも目に入らないほど、自分のことしか考えてない。
でも、子供達は、次郎の見当違いな乱入に、ビックリして、呆れて、
ケンカしていることなんかすっかり忘れて、大笑い。
結果的に、ケンカを止めさせちゃった。

牛久保調理師(高島礼子)の言うとおり、
ここの子供達には、本当に必要な人なのかもしれない。
大人なくせに、お子ちゃまな次郎。
13人目の子供という表現が、ピッタリ。
それとは、逆に、大人びた(大人にならざるを得ない)子供達。
お互いに、影響を与えそう。
自分の目指す道で、必要とされなくなったとしても、
必要とされる場所があるなんて、素晴らしいことだよ。

高島さんが調理師っていうのも凄いよねぇ。
絶対に、隠された謎があるに違いない。
保育士なのに、意味深なことを呟いた元一郎(堺雅人)も気になるわ。



これから先、それぞれの子供達のエピソードが出てきて、
明るいばかりのドラマでは、ないんだろうけれど、
次郎のおマヌケで、しんみりさせすぎないで、進んで欲しい。
そして、朋美(小雪)との恋愛模様は、ないほうが面白いような気がする。
月9では、無理なのかなぁ。


サービスショットは、やっぱり、冒頭のピチピチTシャツ?(爆)

2005/04/16 (Sat)
■ 「芝浜」の回

やっぱり面白かった。
SPの『三枚起請』に引き続き、第1話は『芝浜』 という話が題材となってる。

テンポが良くて、ぐんぐん引き込まれていくのは、
脚本が、良いのはもちろんだけど、
元の題材がちゃんとしたものだから、ということもあると思う。

古典落語を、現実の世界の出来事とリンクさせて進んでいく。
SPの時は、落語の世界と現実世界を行ったり来たりするのに、少し戸惑ったけど、
今回は、全然そんなこともなくて、楽しめた。
なんとなく、落語がわかったような気分になるのが嬉しいわ。

天才と言われた竜二のしゃべり。
少しだけど、聞けた。
やっぱり流れるようになめらかで、上手いんだ。
お芝居とはわかっちゃいるけど、虎児と比べると、天と地。

好きだった落語が、落語そのものじゃなく、周りの状況のせいで嫌いになって、
それで逃げるように、洋服の店を開いて。
親であるどん兵衛も、息子である竜二の気持ちが痛いほどわかっているから、
息子の思うままに、借金までして店を持たせて。
「他人だから良いじゃん」という竜二の言葉が、切なかった。

師匠と弟子、父親と息子。
絡み合った感情は、最終回までには解けるのかな。







そして。
岡田くんのハダカに目が釘付け
このドラマは、保存しなきゃ。
あ、いや、面白いからだってば。
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