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2005/06/13 (Mon)
■ 第9話 イチかバチか
ホーム再建のために、やはりレースで勝って賞金を得ることを考える次郎。
チームとは関係なく、個人でレースに出るために、
マシンを貸して欲しいと一之瀬に頼み込む。
一之瀬はマシンは貸せないが、退職金を300万円(も)出すという条件を出した。
一度は、その条件を飲もうとした次郎だが、ホームに帰ってきた明と話すうちに、
「レーサーに復帰する」と約束したことを思い出して、再度一之瀬に食い下がる。
今度は、次郎の条件を受け入れた一之瀬。
たまきの口添えがあったにしろ、この一之瀬という人物の考えていることが、
よくわからない。
メカニックとして、次郎を雇った時もそう思ったんだけど。
「誰かを乗せて走ることを知ったから、強くなる・・・。」なんて言ってたけど、う~む。
それだけ?
伏線らしきものも、今までになかったし。
ともあれ、次郎がまたレースをすることに大喜びな子供達。
朋美先生も、嬉しそう。
またまた二人で、指きりなんてしちゃってさ。
でも、どうにも納得のいかない元一郎に、次郎の生い立ちが、園長とちい姉から語られる。
園長が、次郎のことを語ることってなかったから、ちょっとジーンとしちゃった。
次郎と面と向かっては絶対に見せない、父親としての部分だよね。
この父親の元だったから、次郎は次郎のまま、育ったんだなと思った。
でも、やっぱり、子供絡みのお話がないと寂しい。
ホーム再建のために、やはりレースで勝って賞金を得ることを考える次郎。
チームとは関係なく、個人でレースに出るために、
マシンを貸して欲しいと一之瀬に頼み込む。
一之瀬はマシンは貸せないが、退職金を300万円(も)出すという条件を出した。
一度は、その条件を飲もうとした次郎だが、ホームに帰ってきた明と話すうちに、
「レーサーに復帰する」と約束したことを思い出して、再度一之瀬に食い下がる。
今度は、次郎の条件を受け入れた一之瀬。
たまきの口添えがあったにしろ、この一之瀬という人物の考えていることが、
よくわからない。
メカニックとして、次郎を雇った時もそう思ったんだけど。
「誰かを乗せて走ることを知ったから、強くなる・・・。」なんて言ってたけど、う~む。
それだけ?
伏線らしきものも、今までになかったし。
ともあれ、次郎がまたレースをすることに大喜びな子供達。
朋美先生も、嬉しそう。
またまた二人で、指きりなんてしちゃってさ。
でも、どうにも納得のいかない元一郎に、次郎の生い立ちが、園長とちい姉から語られる。
園長が、次郎のことを語ることってなかったから、ちょっとジーンとしちゃった。
次郎と面と向かっては絶対に見せない、父親としての部分だよね。
この父親の元だったから、次郎は次郎のまま、育ったんだなと思った。
でも、やっぱり、子供絡みのお話がないと寂しい。
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